キオレオピンぶろぐ

皆さんと共感し合えるような場になれますように!

〈シンクロ打法〉前足を踏み込む動きは自然な動きなのでオススメという話

どうも、キオレオピンです。

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私が以前書いた記事で『シンクロ打法』について書いたものがあります。

 

 

『シンクロ打法』を簡単に解説すると、相手投手の投球モーションにシンクロするように打者側も動く(体の重心の上下を合わせる)ことによって、本来難しいとされる“タイミング”が格段に取りやすくなる方法のことです。

 

過去の記事を見ていない方はこちら☟

 

www.kioreopin.work  

この記事でも紹介しているのですが、シンクロさせる方法はいくつかあって、それは “足” でもよし、“バット” でもよし、“体全体” でもよし、という個人個人やりやすいものを見つけて実践していただければいいのですが、その中の方法の一つに 「投手の投球モーションの足をあげた直後の重心が下がってくる時に、前足かかと部分を踏み込む」という方法があります。

 

 

そして多くの好打者はかなりの確率でこの「前足かかと踏み込みによるシンクロ」を利用している結果が出ています。

 

 

今回はその「前足かかと踏み込み」は実は必然的なものだったという内容です。

 

 

ではさっそく、なぜ必然なのかをお話ししましょう!

 

 

まず、「構え」という “状態” から「バッティング」という “動作” に切り替わる際、最初に後ろに体重移動しますよね。

 

その時、後ろに重心を移動させようとすれば、その方向に移動させる “力” が必要です。

 

実際にやっていただくと分かりやすいと思いますが、この「前足かかと踏み込み」を意識してやっていない人でも自然と前足で後ろ方向に “力” を送っているのが分かるでしょうか?

 

意識していないだけで知らず知らずのうちに、皆さんもしていることなのです。

 

物理の法則で考えると当然のことなのですが、ものが移動するにはその方向に移動させるための “初速” が必ず必要です。

 

ですので、あまり意識して踏み込んだり、前足で後ろに蹴り出している感覚が無い人は、おそらくベタ足で構えている人だと思います。

 

仮にベタ足だったとしても、後ろ方向に移動するための初速は前足から生み出されています。

 

 

説明がかなり長くなってしまいました。

 

 

結論、私がこの「シンクロ打法」の数ある方法の中でオススメしたいことは、上記に説明してきた自然な現象というのは取り除くことはできない確実に起こる動作なので、その動作で「シンクロ」をすることが望ましい、ということです。

 

逆にバットや体全体で「シンクロ」している人は、本来必要のない動きを取り入れることになりますから、多少なりともリスクがある訳です。

 

何のリスクがあるかということは過去の記事でも紹介していますが、簡単に言うと、“バッティングという特に一瞬の動作はいかにシンプルにスムーズに動きを連結していけるかが「カギ」なので、不必要な動きは常時精密に同じ動きをすることを妨げる可能性がある” ということです。

 

この説明では分からないかもしれないので、より“踏み込み型シンクロ”を簡略化した「ダブルステップ法」に書かれている内容が参考になると思うので、是非合わせて見てみて下さい☟

  

www.kioreopin.work

 

さあ、多くの一流アスリート達が共通して取り入れている理由が分かってきたのではないでしょうか?

 

正直、シンクロ打法は実践練習の際に意識して行動していれば、すぐに自分のタイミングを掴むことができるようになる、まさに超絶楽チンな方法なので必ず取り入れて欲しいと思います。

 

この方法は私の経験からしても、本当に騙されたと思ってやってみるべきだと思います。

特に、小学生や中学生など、まだあまり具体的に取り組むことが難しい年代の子達にも、小さいうちからタイミングをコツを少しでも掴んで頂くことによって、今後の成長度がかなり違ってくるのではないかと思われます!

 

ですので指導者の方や保護者の方で見てくださっている方がいるのであれば、是非簡単にでもいいので教えてあげることをオススメします。

 

今回はここらへんで終わろうと思います。

 

では!

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