キオレオピンぶろぐ

皆さんと共感し合えるような場になれますように!

<永久保存版>自分のフォームを自分の目で見て分析することが1番の効率的練習法です

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どうも、キオレオピンです!

 

皆さん、スマートフォンはお持ちでしょうか?

今時はほとんどの方々がタブレットなどの端末を一人一人が持つ時代となっていますね。

 

では、自分のバッティングフォームや投球フォームをカメラで撮ったことがある人はいますでしょうか

それ以前に、自分のフォームを動画で確認したことがあるでしょうか?

 

もしこれらのことを実践していないのであれば、あなたはかなり宝の持ち腐れをしていると言えるでしょう。

 

結論だけ先に話しておくと、テーマの通り、自分の映っている動画は他の人と差をつけることのできる最強のツール(参考書)だということです。

そのことについて、理由も含めて話していこうと思います。

 

 

 

昔はスマホなど無かった

え、何を当然のことを言ってるの?

と思われてしまうかもしれません。

 

しかし、よく考えてみてください。

現在コーチや指導者の方々が幼い頃はまだ、今ほどタブレット端末や高性能のカメラなどが普及していなかった時代です。

 

その人達の指導を受けている皆さんの普段のチーム練習で、一人一人のフォーム動画を撮って観察・勉強する時間が設けられているでしょうか?

 

昔はそのような便利な機械も無いため、見て勉強というより、実践練習で感覚を養いまくる練習 が主流でした。

その極端な現れとして、「水を飲んではいけない」「体罰当たり前」などのスパルタ野球が代表的だと思います。

 

最近ではGoogleが提供する無料ツール「YouTube」を使って様々な動画を楽しむことができますが、昔はそのようなメディアは当然ありませんし、「テレビ」という固定された時間に固定された場所でしか見れないメディアしかありませんでした。

 

なので、今まさに、昔の野球から、自分のフォーム動画などから研究してスキルをあげていく新たな方法への移り変わりの時代だと思っています。

 

しかし、新たな方法・未知の領域に足を踏み入れる人はなかなかおらず、日本人は特に古いやり方を尊重しすぎる傾向があります。

「会社」というものに置き換えると、タテ社会が根強く残っていて、能力がすごく高いのに3年目まではヒヨッコ扱いされるようなことです。

しかし、先日では、日本の中でもトップクラスの企業である「トヨタ」が “終身雇用を守っていくのは厳しい” と発言しており、従来の働き方は今後大きく変化していくような動きを見せています。

 

このように、より効率的な新たな手法が求められていく時代の狭間に立たされている私達は、すでに新しい手法に取り組んでいる人は、バカにされたり避難されたりするかもしれませんが、確実にその流れは来ていますし、逆に皆がまだ気づいていないので一瞬で周りの人を追い抜いていける可能性があるのです。

 

 

自分の感覚と実際の行動にはギャップがある!

皆さんは自分の歩く姿を見たことはあるでしょうか?

あとは、ご飯を食べている自分の様子などでしょうか?いろいろ挙げられますね。

 

ここで気づくのが、今までの私たちの暮らしとは、他人の行動を自分の目で見て理解したり、見覚えのある場面を連想したりしてきました。

圧倒的に、自分より他人の行動の方が視覚的に見ていることが多いのです!

 

しかし、人間の感覚というものは体の一部を扱う際は比較的実際の行動とのギャップは少ないのですが、例えば「バットを振る時の軌道」では自分の思っている感覚と実際に降っている軌道では大きな差が生まれていることをご存知でしょうか?

 

また豆知識としては、あるものを扱う時、目や脳から距離的に遠くなればなるほどこのギャップは比例するように大きくなっていきます。

 

ですので、野球におけるスイングのインパクトの瞬間は特に、目や脳から離れた位置で行われるのでギャップが発生しやすいです。

 

この感覚と実際の行動のギャップを極限まで小さくする工夫をしているのがプロ選手呼ばれる人たち共通している特徴です!

 

 

 

動画を見てギャップを埋めよう!

実際に自分のスイングの動画を見て、自分のスイングの分析をすることは非常に効果的です。

 

これまで述べてきた、「感覚と実際の行動のギャップ」を埋める方法は、実際に自分の目で自分の行動を見る他ありません。

その最も効果的な方法は、本から学ぶのでもありませんし、指導者からフィードバックを貰うことでもありません。

 

ということで結論である一番の近道は、、、

“自分の目で自分を知り、自分の力で分析・改善すること”

に尽きる!!

 

言葉では一見大変そうに思えますし、実際大変なことで一筋縄ではいかないことです。

しかし、私達はいまや一人一人がメディアを持っており、簡単に自撮りすることが可能です!

私達はこれを上手く活用して自分を知る他ないのです。

 

初めは自分のスイングを見てあまりの外観の違いにガッカリするかもしれません。

逆に思ったより良くて自信が湧くかもしれません。

この気づきというもの自体が大切ですし、自分を一番知っているのは自分だけなので、その動画たちが自分だけの参考書となり、自分だけが知っている自分の能力で修正・改善していけるはずです。

というか他人に教えてもらっても、他人は自分のことを自分以上に知りませんし、非効率なことは容易に分かりますね。。

 

 

成長は感覚上では感じにくいが動画なら感じやすい

タイトル通りですが、動画を長い期間で貯めていくことで、後で振り返った時に自分の「成長度合い」であったり、なかなか気づきにくい「自分のクセ」も明確になるという素晴らしいメリットだらけです!

こういう意味でもかなり意味のある特別な参考書となるはずです。

 

これは実際に著者が弟本人に動画を見せた後、指導してフォーム修正した動画です☟

<修正前> 

vimeo.com

<修正後>

vimeo.com

 

少しこの上と下の動画の違い・変化を説明しておくと、修正前は「割れ」といわれるものが無く、腰と手が同時に動いて回ってしまっていることが分かります。

自分のフォームと著者の指導を掛け合わせて自分なりに修正したものが下です。

フォーム自体は完璧とは言えませんが、修正前と比べ「割れ」が確実に出来上がっていることが打球の上がり方・勢いからも分かります。

 

ちなみに両方の動画とも同じ日で数十分違いで撮ったもので、いかに自分のフォームを見て学ぶことの効果があることが分かるでしょう。 

 

ということで、今日から動画を撮って自分だけの参考書を作成していきましょう!

 

 

まとめ

動画というものは昔の生活からしてもかなり価値のあるコンテンツです。

 

しかし悲しいことに現状としては、まだ動画の価値があまり野球界には浸透しておらず、

動画を一人一人見て個人的に研究していき個人の基礎を固めることが先決なはずなのに、

どうしても昔ながらの全体練習でチーム練習をしてしまいがちです。

 

チーム練習とはいわば個々の基礎を応用して他の人と共有・助け合いをするというまさにレベルの高い応用練習なのです。いきなり応用から始めても上達するわけがありません。

 

「個人練習は個人的に家でするものだ。」という時代は終わりです。

これからの野球の練習というものはもっと個人練習・基礎練習を重要視した練習にフェーズしていく必要があるのではないでしょうか?

 

昔のやり方にとらわれずに、どんどん新しい練習方法に変えていってみてはいかがですか?

この記事が読者へのプレゼントとなれば筆者は幸いです。

 

では!

 

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