キオレオピンぶろぐ

皆さんと共感し合えるような場になれますように!

【野球】アッパースイングが理想のスイングに一番近いってこと知ってる?【間違った知識を捨てましょう】

f:id:kioreopin:20190706012556j:plain


どうも、キオレオピンです。

 

大まかに野球では、「アッパースイング」「ダウンスイング」「レベルスイング」の3種の呼び方があると思います。

 

この中で基本的に一番良いとされるのは当然「レベルスイング」です。

「アッパースイング」や「ダウンスイング」は悪いスイングの例としてよく取り上げられます。

しかしながら、本当に理想のスイングに近づくための方法は、実は「レベルスイング」ではなく「アッパースイング」の方なのです!

 

今回は今までの常識を覆すような理論をご紹介していきたいと思います。

 

 

 

「野球とゴルフの共通点」

いきなりですが、皆さんに聞きたいことがあります。

「ゴルフ」を想像して下さい。

どのような打ち方をしますか?

 

答えは極度のアッパースイングですが、どこか「野球のスイング」と共通点があるように思えませんか?

遠くに球を飛ばす” という点においては同じ目標のはずですよね。

野球では一般的に「レベルスイング」が最適だとされてきました。

この考えでいけば、同じ原理でボールを打っているゴルフでも「レベルスイング」が適応されてもおかしくないですよね。

 

ゴルフは地面のボールを打つからだろ」と思う方もいると思いますが、

それならボールから離れてなるべく「レベルスイング」できるようにしているはずです。

しかし、今も昔も変わらずアッパースイングのままです。

 

 これは「レベルスイング」より「アッパースイング」の方がより強い力をバットに伝えられるからなのです。

厳密には遠心力の力がより大きくなるからです。

例えると、遠心力というパワーのゲージがたくさん貯められるみたいな。

 

しかし、どうしても野球とゴルフでは一般人からすれば全く異なるスポーツに捉えてしまうので、理想の体の使い方も自然と異なると思ってしまうのです。

ちなみにゴルフは距離を競う競技ではなく、正確なスイングコントロールが強いられるので、野球とはまた違った難しさがあり、理想とされるスイングが理にかなっているからといって皆が皆プロにはなれませんよ。

 

 

 

「ダメなアッパースイングと理想のアッパースイングの違いとは?」

まう前提として「ダメなアッパースイング」と「理想のアッパースイング」という二つのものがあると考えてください。

これらはわずかな違いしかありませんが、この緻密な違いがかなり難しいとされています。

理由は簡単で、目に見えにくいほどわずかな違いであること、そもそもスイングという動作が一瞬の出来事であるということなどが挙げられます。

結論から書きますが、それぞれのスイングには以下のような違いがあります。

 

  • 「理想のアッパースイング」・・・インパクトの瞬間でバットヘッドが立つ 
  • 「ダメなアッパースイング」・・・インパクトの瞬間でバットヘッドが寝たまま

  

この「理想のアッパースイング」を実際にYoutuberで紹介されている方がいます。

令和スイング」という名前をつけて紹介されていますが、私が「理想」とするスイングと全く同じ理論で考案されています。

 

令和スイングについての記事はこちらです↓

www.kioreopin.work

上の記事ではバットヘッドが立つや、寝ている状態も解説されているのでよく分からないよという方は参考にしてください。

 

 

「レベルスイングが理想の思考は見た目の錯覚が原因」

f:id:kioreopin:20190706012930j:plain

確かに素人がプロのスイングを見れば水平にスイングしているようにも見えますし、

一部の選手もレベルスイングを心掛けていると話していたりします。

しかし、それはあくまで一流のプロの中の意識であり、素人やバットを振る力がそこまでない子供に同じこと・同じ考えをさせても絶対に上手くいきません。

 

プロがレベルスイングをしているように見える理由は簡単で、以下のようになります。

 

  • 単純に力が強いから(バットを強く振るポテンシャルが高い)
  • よりスイングが一瞬の動作になっていて見えないから

 

プロの人や大人の人が理想のスイングで思い切り振ろうとすると、自然とレベルスイングに近づいてしまう、ということが言えます。

物理の法則を考えれば当たり前のことなのですが、その方向に対して働く力が大きければ大きいほど遠心力は増し、上方向に浮上する力が大きくなります。

よってバットの軌道が水平方向に近づいていきます。

 

「レベルスイングで振れ」というのはあながち間違いではないですが、「理想的なアッパースイング」が本当の正しい振り方と理解した上で「レベルスイング」するというのが最も正しい指導の仕方だと考えられますね。

 

 

「まとめ」

上記の説明を一通りまとめたのが以下です。

  • 「ゴルフ」との共通点から学べることがある
  • 「ダメなアッパースイング」と「理想的なアッパースイング」の2種が実は存在する 
  • 2種の違いはインパクトでヘッドが立っているか、寝ているかのみ
  • プロのレベルスイングは人間の目では現象が捉えきれていないため、そう見えるだけの話

 

本当に簡単なことなのですぐに覚えられると思います。

ただ、繰り返しになりますが、感覚を掴むまでが中々難しいポイントになってくるので言葉以上に難しいということです。

とはいえコツを一度掴めば誰でもすぐにできるようになるので、何度も「令和スイング」などを参考に繰り返し練習することをオススメします。

 

では!

 

 

にほんブログ村 野球ブログ 少年野球へ
にほんブログ村

にほんブログ村 野球ブログ 野球論へ
にほんブログ村

にほんブログ村 野球ブログへ
にほんブログ村