キオレオピンぶろぐ

皆さんと共感し合えるような場になれますように!

イチローの独特な素振りに隠された秘密(野球上達論)

どうも、キオレオピンです。

 

皆さんはイチロー選手の独特な素振りをご存知でしょうか?

f:id:kioreopin:20190527155154j:image

引用:右より情報局

ゴルフスイングのように体全体を使ってすくい上げるように素振りをされる時があります。

 

YouTubeにアップされていたので載せておきます☟

 

動画を見てみると、かなり極端なドアスイングのように思えますね。。。

 

しかし、よく観察していると “バットの軌道” をチェックしていることに気がつきます。

 

それに加えて、“バットの重み” を “遠心力” に活かすために、入念にスイングしているようにも見えます。

 

過去の記事でも取り上げたのですが、イチロー選手は過去にこんなことを仰っていました。☟

 

 

 

一応動画で話しておられることをまとめておくとこんな感じです☟

 

◉“最短距離”でバットを出そうと思うと、前足の着地と同時に腕が動き始めてしまい、「割れ」の部分が無くなり、バットの “しなり” “遠心力” をうまく使えないスイングになる

◉最短距離のスイングは、ボールを見極める “前足着地” の時点で腕が前に来てしまっているので、変化球やスピードの変化に対応できない

◉結果的に、トップの位置から後ろ部分を大きくスイングするような形でスイングすることで、ボールを見極める際にトップが残ったまま(腕は移動を始めていない)なので、可能性が生まれる

◉可能性とは、さまざまな変化にとっさに対応できる、もしくはファールで生き残れることで生まれる、ヒットを打てる可能性のことである

◉これらのことを体に覚えこませ、意識づけるためのイメージトレーニンとして実践している

 

結論、あの独特なスイングは「割れ」を意識するためのイメージトレーニンであることが分かりました。

 

イチロー選手の “スイングスタイル” といえば、決して筋力に頼らず、体の持っているありのままのバランスを最大限に発揮するための、回転や遠心力をものすごく意識したものですよね!

 

このスイングスタイル維持のためにも、こうした “イメージトレーニング” は欠かせないのですね。

 

 

 

また、なぜこのような素晴らしい結果を残したスイングのプロでも、毎日毎試合のようにルーティーンとしてこのようなイメージトレーニングをしているかですが、

 

スイングにおける「割れ」の部分は完璧を維持するのがかなり難しいんです

 

そもそも “スイング” という行為自体が一瞬の動作であるため、さらに一瞬の動作である「割れ」を維持し続けるのは大変なことなのです。

 

毎日のコツコツとした努力がこの素晴らしいスイングを生み出していることがよく分かります。

 

やはりイチロー選手はプロ中のプロですね!

 

 

まとめ

イチロー選手の独特なあのスイングには、素晴らしい思考が隠されていました。

 

野球をしたことがある人は「割れ」を作り出すことの難しさが分かると思います。

 

また、野球の技術上達にはやはり毎日の鍛錬が必要なこともイチローから学ぶことができたと思います。

 

こうした全てにおけるプロの方が、野球だけに限らず様々なスポーツに取り組む若い選手たちにこれから教えていって頂けることを夢見ています。

 

できれば私自身も洗礼を受けたいものですが。笑

 

今回はこんな感じで終わりたいと思います。

 

では!

 

 

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