キオレオピンぶろぐ

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外野手必見 守備位置別打球の質を詳しく解説

どうも、キオレオピンです。

 

今回は外野手にフォーカスした記事になっています。

外野手の方で守備が上手くなりたいと考えいる人や、上手く指導できないといった人に是非是非見てほしい内容になっています!

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引用:スポルティーバ-集英社

 

 

はじめに

外野はレフト(左)・センター(中)・ライト(右)の3ポジションに区別されます。

どのポジションごとにも飛んでくる打球の質というものが異なりますし、それによって守備位置も全く異なります。

外野の守備はプロでは投手でもするぐらいなので、野球をしたことのない一般の人からしても、どのポジションでもたいして変わらず内野よりずっと簡単なポジションだと思われがちです。

 

私は小学5年生から高校3年生まで約8年間野球をしてきた身ですが、捕手以外は全て経験済みです。

外野の守備に関しては、幼い頃から高校まで全ての期間においてそれなりの定評がある選手でしたので、それなりに自分なりの理論を人に教えることができる自信があります。

 

ポジション別の打球の質の違いを詳しく

では、レフト・センター・ライトのポジション別でそれぞれどのようなケースでどのような打球が飛んでくるのか説明しようと思います。

 

全て共通な打球のケース

①ボールの少しをとらえている場合は打球にホップがかかりグンと伸びてきます。

 想像より深いとこまで飛ぶということです。

②反対にボールの少しをとらえている場合は打球が一定の場所から急降下し、ドロップして飛んできます。

また、私の経験上ですが引っ張りの場合は、無回転でドロップして落ちてくるような打球が多くなる傾向があるという風に思います。

これらはどのポジションでも共通事項です。

 

レフト

<右打者の場合>

右打者でレフトに引っ張る場合は力強い早い打球が飛びます。

また、打者能力にもよりますが、レフトから見て少し左に膨らんだ弧を描くように打球が飛んでくることが多いということも頭に入れておくとイメージの準備ができると思います。

 

<左打者の場合>

左打者にとって流し打ちになるので、レフトから見れば右方向に流れていきます。なので、自分が思い描いている打球よりもっと右に落下してくるイメージを持っておくことが大事です。

 

ライト

基本的にはレフトの反対バージョンだと考えていいです。

右打者の場合、流し打ちで思っているよりも左方向に流れてくることを知っておくことが重要です。

 

センター

簡単に言えばレフトとライトの複合です。あれ、簡単じゃないですね。笑

<右打者の場合>

引っ張りの場合は定位置から右方向に、左に弧を描くようなイメージの打球が飛びます。

流し打ちの場合は定位置から左方向に、右に弧を描くようなイメージの打球が飛びます。

 

<左打者の場合>

右打者の場合の逆で、

引っ張りの場合は定位置から左方向に、右に弧を描くようなイメージの打球が飛びます。

流し打ちの場合は定位置から右方向に、左に弧を描くようなイメージの打球が飛びます。

 

野球上達ポイント

これらの打球の性質からも分かることは、どのポジションにおいても流し打ちの場合は守る人にとってはやっかいで、本来走れば捕球可能な距離よりも長い距離を走らなければならないということです!

これをしっかり理解できていると、自分が打者の立場になった時ケースによっては流し打ちがヒットの確率を上げることが理解できると思います。

こうしたことが野球の実戦での醍醐味です。

 

まとめ

こうしたポジション別の打球の質をよく理解し、なぜそのような打球の軌道になるのかなどに疑問を持つことがすごく大事です。

そうした細かなことに興味を持ち続けられないと、高い技術力を手に入れることは天才以外中々難しいと思います。

今回は以上になります。

 

では!

 

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