キオレオピンぶろぐ

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〈守備の極意〉フットワーク(足さばき)の重要性と上達方法

どうも、キオレオピンです。

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引用:photoAC

今回は守備上達において重要なパートである、“フットワーク(足さばき)” の重要性と上達方法をご紹介していきたいと思います。

 

〜前置き〜

守備上達において理解しておいて頂きたいのがそれぞれの練習パートの重要度と順番です。

守備が上達するためのステップとして最適な順番は、“フットワーク(足さばき)” → “体さばき” → “グラブさばき” → “判断力・思考力・瞬発力” であります。重要度もこの順番です。

“下半身から上半身” に技術を磨くことによって、より効率的に守備を上達させることができます!

 

守備上達に必要な “グラブさばき” についての練習方法はこちらの記事で紹介しています☟☟☟ 

www.kioreopin.work

 

 

 

フットワークの重要性について

守備におけるフットワークの占める重要度は、“40%”ぐらいだと思います。

 

冒頭部でもお話しした通り、フットワークは守備の一番基礎となる部分ですので、フットワークをしっかり身に付けることによって後のパートでより高い技術が身につきます。

 

一口にフットワークと言っても、ただ足が速いだけでは意味がありません。

(特に外野手は足が速い=守備が上手いと勘違いされやすい🙅‍♂️)

 

足があまり速く無くてもフットワークを身につけることで、守備範囲は何倍にも広げることは可能なので心配はいりません。

 

具体的にフットワークとは、“投手が投げる前の準備時点から始まり、球を捕球して投げ終わるまで” を指しています。

 

大きく分けると2つに分けることができ、

☞ ①捕球のためのフットワーク

☞ ②投げるためのフットワーク

があります。

 

では、次の章で上達方法を詳しく紹介していきます。

 

捕球のためのフットワーク上達方法

こんな経験はないでしょうか?

 

「体は打球方向に反応しているのに、足がついてこない」

「球際や外野のバック走の際、足がもつれる」

「一歩目の反応が遅れる」

「打球に対してまっすぐ走れない(特に外野)」 

 

このような経験がある方、まずフットワークを磨きましょう。

 

では、どのようにして克服するかですが、私が取り入れている方法をいくつかご紹介します!

 

①準備段階から常に脚を止めない(超大事)

これは最も大事ですね。バッティングで“動→動”で打つことが良いように、守備も“動”から始めましょう。

 

理由☞ 筋肉の緊張をほぐし、スムーズに反応できるように体を準備するためです。

 

Point☞ 軽く“足踏み” をするのでも良いでしょう。

 

 

さらに、守備のどのパートにも繋がる超大事な上達方法を教えます!

 

それは、細かいステップワークを常に意識すること』 です!!

 

これをするだけで全ての動作にスムーズに入ることができ、体のキレが増します。

 

インパクトの直前に軽く跳ねる

これ、かなり効果あるんです!!

 

これを知っていて実施している人、結構少ないと思います。。。

 

手順1☞相手の打者が打つインパクトの瞬間よりほんの少し手前で、軽く跳ねます

 

この時のポイントは、内野でも外野でも最もリラックスした姿勢のまま少しだけ跳ねることです。目線がブレない程度の跳ねが重要です。

棒立ちでは絶対にダメなので注意して下さい。)

 

跳ねる理由☞次の打球方向に対するステップワークに入りやすくするためです。

 

手順2☞跳ねた後、打球方向に脚を素早くステップさせます。

 

ここでの “ステップワーク” もかなり大事で、大きく脚を踏み出す感覚ではなく、“コソコソと細かくステップ” するクセを日頃から練習しておいて下さい。

 

Point☞ 体を素早く打球方向に入れ替えることができ、判断を誤った時でも一瞬でカバーできちゃいます!

 

③余裕を持って捕球体勢に入る

ギリギリ間に合うかどうかの打球の場合を除き、ある程度捕球までに余裕がある場合は、

外野手であればしっかりと3.4歩後ろから入ります。

内野手はそこまでする時間はありませんね。

 

しかし、よく見落とされがちなのが、、、

 

その余裕を持って捕球体勢に入るための “ステップワーク” です。

 

ここでは、“ステップワーク” + “リズム” が特に重要です。

 

Point☞ “動→動” をしっかりと意識して、細かいステップワークとリズミカルに軽く跳ねながら、バネのようにステップして捕球に入っていくと、かなり余裕が生まれます!

 

投げるためのフットワーク上達方法

また皆さんに問いかけですが、このような経験はないでしょうか?

 

「送球が安定しない」

「足が送球方向に上手く運べない」

「下半身が不安定で送球に勢いが無い」

「(外野)遠投ができない」

「球が上ずる」

 

この現象についても改善できる方法を紹介します。

 

①勢いに乗り過ぎたまま送球しない

特に外野手に起こりやすいことですが、走りながら捕球した時の勢いのまま投球動作に入ってしまい、しっかりと理にかなった投球動作を取れていないことがよくあります。

 

私の過去の記事でも書いているのですが、野球における全ての動作はほとんどが回転運動です。

 

その回転運動をいかにスムーズに、“余計な力を加えずに実行できるか” がカギなのですが、走って捕球することによる前方向の勢いが強すぎると、投球の回転運動がスムーズに行えません。

 

簡単な改善方法☞ 勢いを良い具合に殺し(軽くブレーキをかける)、走る動作と投げる動作を意識的に分断する

 

→投げる動作との分断を意識することで、腕の回転運動を始めるまでの体重移動などが上手く行えます!

 

②ゴロ捕球ではしっかり体を起こす

先ほどの、しっかり勢いを殺すという意味とほとんど同じです。

 

上体が突っ込んだまま投球動作に入ると、どうしても回転運動がしっかりと行えないので、勢いを殺す意味でも、上体を起こし整えてから投球動作に入っていきましょう。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

足のステップワークは練習すればすぐ身につけることができるので、

練習の時から意識的に取り組み、無意識のうちにできるようにすることが必要です。

 

次のパートである “体さばき” についての上達方法は随時更新していこうと思います。

 

では!

 

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