キオレオピンぶろぐ

皆さんと共感し合えるような場になれますように!

〈野球論〉6番打者は最強に居心地がいいという話

どうも、キオレオピンです。

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「野球におけるチームのスターは誰か。」

 

 

一般的に言って、やはりエースと4番ですかね。

 

聞こえはカッコいいですが、しかし!!

 

実際にその立場でプレーすることは想像以上に大変なことですし、

メリットばかりではなくデメリットもあるのです!

 

 

 

その中でも今回は打撃における打順について、

6番打者が意外にも活躍できる場所であることを

理論をもとに紹介したいと思います!

 

 

 

「6番打者の立ち位置とは?」

野球ではあまり重要視されていない6番打者ですが、実はこの6番目の打者、

ヒットの確率をあげるためのかなり大きなメリットがあるのです。

 

 

“メリット” は以下のようになります☟

  • クリーンアップ(主に3~5番打者)が終わった直後で、相手チーム(特にバッテリー)の集中力が下がる

  •  下位打線が始まるからと相手の警戒度が少し下がる

  • ランナーがいない状態で回ることが比較的多いので自由に打てる

 

 

反対に “デメリット” は以下のようになります☟

  •  チャンスでまわりにくく打点が稼げない
  • チャンスメイクできた状況を生かせる選手が下位打線にいないと得点に繋がらない

 

 

以上メリット・デメリットを考慮した上で、、、

 

もちろん状況によって当てはまらないこともありますが、

3〜5番にチャンスが回ってきやすいから強打者を皆そこに並べるわけですし

ずっとチャンスが続くわけではないことは容易に想像がつくので

上に挙げたメリットは必然的なことなのです!

 

 

 

“守備側の立場”から考えると、クリーンアップはよく打つから

そこだけ特に集中して他は無駄な体力を使わないでおこうとするのが得策ですし、

バッテリーは少なくともそう考えるはずです。

 

というかそうしないと、

ずっとエンジン全開でコースビタビタ投球では9回どころか7回も持ちません。笑

 

 

 

また、私の経験からすると、クリーンアップを終え少しギアを落とした投手は、

6番にはほとんどの確率でストレートのストライクを初球に取りにきます

ランナーなしの先頭打者なら尚更です。

 

これはかなり高確率で当たっていると個人的には思います。

 

そして私なら、その初球確実に叩き、ヒットにします。これを徹底することで相手投手にかなりのダメージを与えられると思います!

 

 

 

なぜこのようなことが言えるかは以下です☟

  • (初球を打つことで)守備陣も含め、気持ちの準備がしっかりできていない可能性があるから
  • 最小限の力で終わらしたいのに、余計なランナーを出したことで精神的ダメージが増えるから

  • 単純にランナーがいることでストレスを背負いながら投げることになるから(下位打線のヒット率が向上する)

 

 

このような理由から、6番打者は非常に打者側としてはな立ち位置なのです!

あまり警戒されず、“クリーンアップの直後”で相手の行動が顕著に現れやすいことから、

優位に勝負できる可能性の高い最高なポジションだといえるでしょう!

 

 

もっとも、デメリットを見れば分かりますが、

“チームとして得点を取る”という点においてはチャンスであまり回らないので魅力的に思えないかもしれませんが、それはその人の役割によって変わりますし

そもそもチャンスメイクする人がいないとチャンスは決して生まれませんし

クリーンアップもクリーンアップではなくなってしまいますね。。。

 

なので、チームとしてはいかに打順ごとの役割を的確に理解し、

適した人材を配置できているかが“勝利の鍵”となってきそうですね!!

 

 

 

「6番打者は “2人目の1番打者”」

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6番打者の立ち位置が理解できたところで、

“1番打者”と同じような状況だと感じた人はいますか?

 

そうです。実はかなり似ています。

 

 

特に、チャンスメイクできる人材をそこに置くとチームがすごく効率的に得点できるようになる、といった点で似ていますかね。

 

私は2番目の1番打者と勝手に名前をつけさせて頂いているのですが、

あながち間違いではないと思ってます。

 

 

チームに明確に2人チャンスメイクができる人がいることで、

1番から9番までの間で2回チャンスが高確率で生まれることになります。

よって勝負の選択肢が増えることになります!

 

実際に6番に主力選手を置いたりするチームもありますし、そういったチーム・監督は賢いなぁといつも思います。

 

 

 

また、プロ野球でも6番打者には打率の高い有名な選手が多いことにお気づきでしょうか?

 

ここまで6番打者の重要性が分かれば、

6番打者も打順の中で重要な部類なのだということが少しは実感できるでしょう。

 

 

先ほどの繰り返しになりますが、

適材適所に人材を置くことが“チームマネジメント”には欠かせないことで、

全ての打順の立場・役割をしっかりと選手にも伝えることが必要だと思います

この作業があなたのチームではしっかり意識して行われているでしょうか?

再度確認してみて下さい!

 

是非今回のメイントピックである「6番打者の性質」を理解し、

チーム力の向上に活用してみてはいかがでしょうか!

 

 

「まとめ」

今回はかなり実践向けの戦略部分でのノウハウについてご紹介しました。

 

私自身高校時代は6番打者を長く経験したので、“メリット・デメリットに関する信憑性”はあると思ってもらえると幸いです。

 

別の記事では技術面のノウハウにフォーカスしたものも書いているのでよければチェックしてみて下さい!

 

では!

 

 

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